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イギリスの西隣に位置するアイルランドは、人口350万人、北海道ほどの大きさ。各地に石造りの遺跡が多く残り、アイルランドの、またケルト民族の歴史の重みを感じられる。独特の音楽やダンス、またギネスビールや数々のパブなど多彩な文化も人々を惹き付ける。 語学留学
大学付属の語学コースなどもあるが、語学留学の場合私立の語学学校で学ぶ人が大半だ。ヨーロッパ出身の留学生が多い。信心深く温かい心を持った人々が多い国とも言われ、治安も比較的よいので、英語初心者でも生活しやすい国の一つ。
<主な語学学校認定機関・団体など>
ACELS・・・教育庁の監督機関。語学研修機関の審査を行っている。ACELSの審査後、教育庁の認可を得て語学研修機関は運営されている。また、MEI〜RELSAという自主運営組織が、ACELSに認定されている学校によって構成されている。
大学進学
多くの大学やカレッジの進学に必要な英語力は、TOEFL500〜600、IETLS6以上とされる。また、進学には「リービング・サーティフィケート」試験を受けることが必要。この試験は、アイルランドの学生が高校卒業時に受けるもので、日本の大学の一般教養課程修了程度の知識を要求される。進学のハードルはかなり高いといってよいだろう。
キャリアアップ・専門スキル
語学試験は、以前はケンブリッジ英検が人気だったが、最近はIELTSやTOEFLコースの受講希望ニーズが高まり、それに対応している学校も多い。ビジネスの場で役立つ英語を身に付けたいという方はビジネス英語に注目。多くの学校で開講されている。
アイルランドの言葉について
第一公用語は、ゲール語だが、日常生活の中で使用されることはほとんどない。使用されているのは第二公用語である英語。アイルランドの英語はイギリス英語系で、Tの発音が強いなどの特徴がある。
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