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フランス本土はほぼ六角形をなしており、80%が農地。GDPで見ると世界第5位の経済大国であり、農産物輸出額でも世界第2位の位置を占め、EUの中で最大の農業大国。また観光客入国数では世界一であり、ユネスコの世界遺産に登録されているものも数多い。多彩な魅力を放つ国だ。

語学留学
フランス語を学べる機関は、大学付属の語学学校と私立の語学学校の2種。大学付属の語学学校は進学を目指す生徒も多く、長期留学に向いている。一方、私立の語学学校は大都市に多く、少人数制でフレキシブルな運営をしているところが多い。初級者なら、私立の方がより効果的に勉強できるという声が多い。「語学+おけいこ」のコースを開講している学校もある。

<主な語学学校認定機関・団体など>
SOUFFLE・・・任意加盟の団体。独自の監査を行っている。

大学進学
フランスの大学の入学には原則的にバカロレア(大学入学資格)、またはそれと同等の資格が必要。

専門スキル・キャリアアップ
フランス語の語学試験にはDELF/DALF(フランス文部省認定フランス語資格試験)、TCF(フランス文部省認定フランス語能力テスト)、TEF(実用フランス語検定)などがあり、試験対策コースを実施している学校がある。DELF/DALFは日本でも受験することができる。フランスで習得できる代表的な専門スキルとして、メイクアップや料理などがある。ビジネスフランス語やインターンシップコースを実施している語学学校学校もある。

ワーキングホリデー
ワーキングホリデー制度があり、利用すると語学学校に通ったり、仕事をしたりできる。

フランスの言葉について
フランス語は、フランスとその他24カ国で使用されており、フランス語を第一言語とする人は7700万人と言われる。英語に次ぐ第二外国語として習得されることも多い。

● 正式名称
Republique Francaise
● 首都
パリ
● 面積
約54万7,026平方キロメートル
● 人口
約6,070万人
● 政治体制
共和制
● 言語
フランス語
● 単位
ユーロ
1ユーロ=143.09円(三菱東京UFJ銀行TTSレート、2006年2月22日現在)
● 紙幣
5、10、20、50、1000、200、500ユーロ
● 硬貨
1、2、5、10、20、50セント
1、2ユーロ
● 消費税
付加価値税 20.6%
フランスの時差は、−8時間。
−8時間
3月の最終日曜日〜10月の最終日曜日まで夏時間(サマータイム)となり、−7時間になる。
四季がある。地中海に面した地域は太陽に恵まれ、冬でも暖かい。北部は温暖な気候だが、雨が多い。ローヌ・アルプス地方は夏は涼しく、冬は雪が降り積もる。
パリなどの街中では、夏の日中は気温も高いので薄着でよいが、朝夕は気温が低いので調節できる服装が好ましい。軽いジャケットがあると便利。冬はセーターにコートがあるとよい。

◆フランス大使館
〒106-8514 東京都港区南麻布4−11−44
Tel.03-5420-8800
http://www.ambafrance-jp.org/

◆在フランス日本大使館
7.Avenue Hoche 75008 Paris
Tel.01-48-88-62-00
http://www.fr.emb-japan.go.jp/jp/

パリ
フランスといえば芸術の都、パリ。世界で最も美しいといわれる街並を見下ろすエッフェル塔、ナポレオンの名で建てられた凱旋門、今は高級ブランド店が立ち並ぶシャンゼリゼ通りなど、数々の観光名所からは、過去から現在まで栄え続けるその様子がよく見える。また、世界的に有名な美術品が収められているルーブル美術館、ピカソ美術館など、文化面でも「芸術の都」と呼ばれるほどの充実度を誇る。

シャンベリー
フランス南東部にある街。アルプス山脈が近く、リヨンや、スイスのジュネーブにも近い。フランス革命の立役者、ルソーが暮らした街でもある。

ボルドー
フランスといえばワイン。「ワインの都」と言われるのがボルドー。フランス語を学びながら、ワイン関連のアクティビティをたっぷり楽しめる。

この情報は、2005年4月現在の情報です。

※ビザに関する規定は、しばしば変更されます。かならずフランス大使館ホームページ(http://www.ambafrance-jp.org/)にて最新情報を確認して下さい。3ヵ月を超える滞在の場合、ビザが必要です。

ワーキングホリデー制度を利用することもできますが、その場合、就労や語学学校に通う期間に制限があります。




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