国別基本情報
留学タイムズでは、世界16カ国の語学学校を取り扱っています。
各国は気候や文化、社会制度が異なるのはもちろん、留学制度や学校の特徴もさまざま。しっかりチェックして、自分にぴったりのエリアを探しましょう!
フラメンコに代表される情熱的でユニークな文化が魅力のスペイン。ひとつの国の中にも、大西洋側に面する北部・西部地方、中央部の高原地帯、地中海側の東部・南部地方で、それぞれ独特の気候を持っている。
スペイン 基本情報
スペインについて
| 正式名称 |
Reino de Espana |
| 首都 |
マドリッド |
| 面積 |
505,370 sq km |
| 人口 |
40,548,753人 (2010年7月推定) |
| 政治体制 |
立憲君主制 |
| 通貨単位 |
ユーロ(EUR) |
| 主要言語 |
スペイン語(他、地方公用語あり) |
時差
マイナス8時間。
3月の最終日曜日~10月の最終日曜日はサマータイムが適用され、日本との時差はマイナス7時間になる。
気候
スペインは意外と高緯度に位置する。冬には雨季があり、雪が降る地域もある。大西洋側はメキシコ湾流の影響で冬は暖かく夏は涼しい。内陸部は夏と冬、昼と夜の寒暖差が激しく、乾燥している。地中海側は雨が少なく温暖で過ごしやすい。
服装
夏でも地方によっては1日の寒暖差があるので、夏でも軽いジャケットなどがあるとよい。冬は、北部で軽いセーター、内陸部では雪の対策が必要。
言葉
主にカスティージャ・レオン地方で話されていたカスティージャ語がスペイン語として普及したため、標準スペイン語を勉強したいのであれば、サラマンカ、マドリッドが適当。
スペイン 大使館・領事館情報
スペイン 留学事情
語学留学
スペインの語学学校は、大学付属の語学学校、公立語学学校、私立語学学校の3つに大別できる。大学付属の語学学校に入学するには、一定レベル以上の語学力が必要だ。私立の語比較的少人数制で個々のニーズに合ったコースを開講しており、スペイン語初級者や留学初心者でも溶け込みやすいだろう。フラメンコ、スペイン料理など、ユニークな授業をスペイン語と組み合わせて受講できる語学学校が多くある。
【主な語学学校認定機関・団体など】
FEDELEという任意加盟の団体があり、独自の監査等を実施。国立アルカラ大学による語学学校認定制度(CEELE)もある(任意)。
大学進学
日本からスペインの大学への正規留学の場合は、高校卒業者は日本の高校卒業資格を認定してもらう手続きが必要で、さらにselectividadという大学入学適性試験を受験しなければならない。大学卒業者や大学在学者は日本の大学で履修した科目が認められるとスペインの大学への正規入学が認められるが、各大学により外国人留学生の受け入れ条件は異なる。
キャリアアップ・専門スキル
スペイン語力を試す試験としては、スペイン文部省の語学試験「DELE」がある。試験対策コースを実施している学校も多い。また、語学学校の中には、ビジネススクールなどを併設経営している学校もあるので、そのような学校でビジネス英語などを学べば、より実践的な語学力を身につけることができる。
スペイン 留学先人気都市
マドリッド
1561年、フェリペ2世がトレドから遷都してから、政治、経済、文化とあらゆる古都の中心として繁栄してきた首都マドリッド。ヨーロッパ屈指の大都市であるとともに、歴史的な見所には事欠かない。プラド美術館も有名。
バルセロナ
スペイン最大の海港都市バルセロナは、スペイン第二の都市で、スペインの工業の中心地でもある。街中にガウディの作品があふれており、サグラダファミリアはその代表作で、未だその製作が続けられている。バルセロナを中心としたカタルーニャ地方は、標準語とともに独自のカタラン語を用いる独立精神の強い地方でもある。
マラガ
イベリア半島南部、地中海に面したマラガは、別名「白い村」と呼ばれ、真っ青な空に白壁が反射して美しい。バケーションシーズンには世界中から観光客が集まる。
セビリア
アンダルシア最大の都市セビリアは、日本でも愛好者が多いフラメンコで有名な街。春に開催されるスペイン三大祭りのひとつ、フェリアでは、色とりどりのフラメンコ・コスチュームに身を包んだ人々が集い、フラメンコ一色に染まる。