国別基本情報
留学タイムズでは、世界16カ国の語学学校を取り扱っています。
各国は気候や文化、社会制度が異なるのはもちろん、留学制度や学校の特徴もさまざま。しっかりチェックして、自分にぴったりのエリアを探しましょう!
イタリアの歴史は、紀元前6世紀頃から始まり、キリスト教の影響を大きく受けながら、ヨーロッパ全土を文化的、政治的にリードしていった。各地に、伝統と繁栄を偲ばせる歴史遺産が数多く残る。南北によって生活スタイルが異なり、北部では工業が、南部では農業が盛ん。
イタリア 基本情報
イタリアについて
| 正式名称 |
Repubblica Italiana |
| 首都 |
ローマ |
| 面積 |
301,340 sq km |
| 人口 |
58,090,681人 (2010年7月推定) |
| 政治体制 |
共和制 |
| 通貨単位 |
ユーロ(EUR) |
| 主要言語 |
イタリア語 |
時差
マイナス8時間。
3月の最終日曜日~10月の最終日曜日はサマータイムが適用され、日本との時差はマイナス7時間になる。
気候
温暖で雨が少ない地中海性気候で、四季の区別がはっきりしている。夏は日差しが強く、冬は比較的雨が多くなる。湿度は低いので過ごしやすい。
服装
比較的、温暖だが、夏でも室内、日陰は肌寒く感じるときがある。気温差に対応できる服を用意しよう。また、イタリアの国土は南北に長いので、地域による温暖差にも注意。
言葉
標準イタリア語はトスカーナ地方とイタリア南部の中間をベースにしてつくられたもの。イタリアはそれぞれ固有の歴史を持つ州に分かれているため、それぞれに方言がある。郷土料理などで同じ綴りでも方言読みと標準イタリア語読みが違うものもある。
イタリア 大使館・領事館情報
イタリア 留学事情
語学留学
イタリアの語学学校は、私立の語学学校と、大学付属の語学学校の2つに分けられる。私立の語学学校は少人数制の学校が多く、各学校に特色がある。学校の規模は、世界的な語学学校グループに所属するものから、家族的な小規模校までさまざまだ。私立の語学学校の中には、イタリア語だけでなく芸術、ファッション、料理、ワインなどイタリア文化を学べるコースを開講しているところもある。
【主な語学学校認定機関・団体など】
ASILSなどの任意加盟団体がある。独自の審査基準を設けている。
大学進学
大学進学には、日本の4年制大学を卒業していることが必要。編入が可能な場合もあるが、高いレベルのイタリア語力が必要。
キャリアアップ・専門スキル
イタリア語力を試す試験としては、IT(国立ローマ第三大学イタリア語検定、やCILS(シエナ外国人大学イタリア語検定、、CELI(ペルージャ外国人大学イタリア語検定)がある。このほか、イタリア語学アカデミー(ALI)も独自の検定試験を実施している。
イタリアで学ぶことができる専門スキルはさまざま。本場のイタリア料理を学べる料理専門学校や、絵画や工芸を学べる美術専門学校などがある。専門学校では、授業が英語で行われる場合もある。本格的な技術を学ぶだけでなく、それらを趣味的に楽しみたい方向けのコースを開講している語学学校・専門学校も多い。
イタリア 留学先人気都市
ローマ
首都ローマは、古代の繁栄ぶりを示す史跡が街中に残り、世界中から観光客が訪れる観光都市だ。古代ローマの街をそのまま保存したフォロ・ロマーノ、映画でおなじみのスペイン階段、円形闘技場のコロッセオなどが有名だが、これらはほんの一例だ。
フィレンツェ
フィレンツェではドゥオーモから、ウッフィツィ美術館、ヴェッキオ橋、メディチ家礼拝堂など、歴史に名を残す有名な芸術家が暮らした街の雰囲気を味わうことができる。
ミラノ
世界のファッション界をリードするミラノでは、街の中心にあるゴシック建築のドゥオーモ、オペラのスカラ座、サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会ではレオナルド・ダ・ヴィンチの傑作「最後の晩餐」を見ることができる。