国別基本情報
留学タイムズでは、世界16カ国の語学学校を取り扱っています。
各国は気候や文化、社会制度が異なるのはもちろん、留学制度や学校の特徴もさまざま。しっかりチェックして、自分にぴったりのエリアを探しましょう!
日本の約22倍もの面積を持つオーストラリアは、国内に3つの時間帯を持つ。砂漠気候、熱帯性気候など特異な気候を持つ巨大な国だ。日本とは逆の四季を持つ。オーストラリアの人口は、1,800万人と非常に少なく、人口の大部分は気候の良い東海岸部の大都市に集中している。
オーストラリア 基本情報
オーストラリアについて
| 正式名称 |
Commonwealth of Australia |
| 首都 |
キャンベラ |
| 面積 |
7,741,220 sq km |
| 人口 |
21,515,754人 (2010年7月推定) |
| 政治体制 |
立憲君主制 |
| 通貨単位 |
オーストラリア・ドル(AU$) |
| 主要言語 |
英語 |
時差
3つの時間帯がある。
通常、10月の第一日曜日から4月の第一日曜日の期間は夏時間となり、日本時間プラス1時間となる。クイーンズランド、西オーストラリア、ノーザンテリトリーは夏時間を実施していない。
| 東部時間 |
+1時間 |
| 中部時間 |
+30分 |
| 西部時間 |
-1時間 |
気候
広大なオーストラリアでは多様な気候。南半球にあるオーストラリアの夏は12~3月。北部は熱帯性で、5~11月の乾季、12~4月の雨季があり、1年中温暖。南部は日本と逆の四季を持つ温帯気候で、6~9月に山間部で雪が降る。中央部は砂漠気候で、乾燥しており、夜間は冷え込む。
服装
朝晩の冷え込みや、冷房なども体調を崩すきっかけとなりかねないので、調整が必要。アウトドアが盛んな国なので、アクティビティに気軽に参加できるように、水着の備えがあると役に立つかも。
言葉
イギリス英語系に属するが、オーストラリア独特のアクセントや発音、言い回しもある。一部アメリカ英語的な発音や表現も見られる。
オーストラリア 大使館・領事館情報
オーストラリア 留学事情
語学留学
語学を学べる教育機関を大きく分けると、私立語学学校と、大学やTAFE(国立専門学校)の付属語学コースの2種類。TAFEや大学の付属語学コースは、進学を目指す学生が多くアカデミックな雰囲気。私立の語学学校も数多く、コースもバラエティに富んでいる。公立・私立にかかわらず、政府による学校の認定・登録制度が整っている。
【主な語学学校認定機関・団体など】NEASという公的団体の審査をパスすると政府認定校となることができる。また、CRICOSという政府による登録制度があり、登録している学校だけが、学生ビザ取得に必要な入学許可書を発給できる。他、EA(English Australia)などの任意団体もある。
大学進学
大学は3年制。日本の大学・短大で一般教養課程を修了していない場合は、「ファウンデーションコース」を受講する必要がある。既に日本で一般教養課程を修了していても、ファウンデーション・コースを履修したほうがスムーズに進学できる場合がある。大学進学にはIELTS6.0~6.5程度以上必要な場合が一般的。TAFEから編入が可能な場合もある。
キャリアアップ・専門スキル
「TAFE」と言われる国立専門学校では多種多様な分野を扱っており、それぞれが職業に直結するプログラムになっている。コースの期間は3ヵ月~2年程度とさまざま。
ワーキングホリデー
オーストラリアにはワーキングホリデー制度があり、利用すると一定期間語学学校に通ったり、仕事をしたりできる。申請可能な年齢は18~30歳、期間は1年間。3カ月以上季節労働に従事した場合は、2度目のビザ取得が可能。
オーストラリア 留学先人気都市
シドニー
オーストラリア最大の都市。美しい港町として知られ、大きな川が街に溶け込んでいる。シドニー市内には国内で随一の高さを誇るAMPタワーセンターポイントがあり、、東は太平洋、西はブルーマウンテン、北はパームビーチ、南はウロンゴンと、360度景色が見渡せる。
ケアンズ
年間200万人の観光客が訪れるリゾート地。世界最大のさんご礁グレートバリアリーフや世界最古の熱帯雨林をはじめ、みどころは満載。ダイビングなどにもチャレンジできる。
ブリズベン
5つの世界遺産を抱えるクイーンズランド州の州都で、川沿いに緑が広がる美しい街。1年のうち晴れの日が300日以上という、年間を通して温暖な気候なので、快適な環境で学習ができる。
メルボルン
オーストラリア第二の都市。英国風の街並みが美しいオーストラリアの文化の中心地である。有名な探検家キャプテン・クックの小屋や、アボリジニ関係の展示物が充実したビクトリア博物館などがある。
パース
ウェスタン・オーストラリアの州都。8~11月にかけては、ワイルドフラワーが咲き誇り、訪れた人は皆その美しい街に魅了されてしまう。冬でも最低気温が8度以下になることはまずない。夏は35度ぐらいまで気温があがることはあるが、湿度が低くからっとしてさわやかだ。