留学体験レポート

「留学先での生活ってどんなものだろう?」そんな疑問には、留学体験レポートを読んでみてください。学校や授業のこと、生活のこと、友達のことなど、実際の体験がわかるはず。これらの体験レポートを参考に、ぜひ素晴らしい留学を実現させてください。


きっかけ

毎日英語を見る環境で仕事をしていて思ったことが、若い頃にもっと時間を割いて留学経験をしておけばよかったということです。

社会人になってからは、なかなか行くチャンスも無いまま時間だけが過ぎていましたが、今回留学タイムズの仕事で1週間アメリカへ行く機会があったので、ニューヨークにも立ち寄り、EC New Yorkで1週間体験留学をさせてもらいました。

学校

まずは到着した翌日、学校の場所や土地を把握するためにブロードウェイ周辺を詮索。 ニューヨークの地図は全てブロックで区切られているので、地図を読むのが苦手な人でも簡単です。

学校はタイムズスクェアの近所で、ブロードウェイ沿いにあります。 建物外観はガラス張りで、中は白で統一されていて清潔感溢れていました。 キャンパス内はECイメージカラーのオレンジと白で統一。 学校の看板はありませんが、建物の入り口に大きく番地が書いてあるので、迷う事は殆ど無いと思います。

LAL Torbay
校舎外観
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教室内

滞在先

滞在形式はNew Yorkerというレジデンス。 シングルルームでプライベートバスルーム付き。

ホテルのフロアを数階分寮にしたものでしたので、寮というよりも一般的なホテルという感じでした。 セキュリティがとにかくしっかりしているため、エレベータ―前にいる警備員に毎回カードキーを提示しなければなりませんでした。 友人を招く時はフロントにて許可を貰わないと入れません。

学生ラウンジやキッチンはとにかく広く、ラウンジでゆったりくつろぐ生徒も多く見られました。 スポーツジムも設備されており、利用料は無料。 館内はWifiも接続されているので、通信環境も問題ありませんでした。

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外観
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シングルルーム
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ラウンジ
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キッチン

初日

初日は30+クラスならではの新入生と在校生との交流アクティビティ(ハッピーアワー)に参加。 在校生とスタッフ達とでお酒を飲みながら交流を深めました。

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金曜の夜にクラスメイト達とディナーの後バーへ
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金曜の夜にクラスメイト達とディナーの後バーへ

授業

私が受けた授業は30+というクラスで、30歳以上の人だけで組まれたクラスでした。
国籍は13人中2人が日本人、その他タイ、フランス、トルコ、サウジアラビア、台湾、香港、コロンビア、ブラジルなど多国籍! ある程度勉強してきた人達ばかりだったので、レベルも少し高い人が多かったように思います。

授業は1レッスン90分でダブルバンキング(1日目は午前から授業、2日目は午後から授業と交互になるシステム)を適用していて、午前からの先生と、午後からの先生はそれぞれ違う先生でした。

授業の内容は、先生が生徒にどのような事を学びたいかとヒアリングし、生徒の声に沿って授業を進めてくれました。
私のクラスでは、まず先生が説明したことについて、クラスメイトとペアを組んでディスカッションし、その後自分達で作った文章を先生がチェック、間違えた使い方をした場合はその場で訂正。先生は身振り手振りでジェスチャーしながら文章の使い方や意味を教えてくれたので、とても分かりやすくて楽しい授業だと思いました。
それでも分からないと感じた時は、授業の後先生に個人的に質問し、自分が理解できるまで教えて貰いました。

6:30~7:45起床・準備
8:15登校
8:30~10:00授業(90分)
10:00~10:15 休憩
10:15~11:45 授業(90分)
12:00~13:00 クラスメイトとランチ
13;00~14:00 学校訪問準備
14:00~ ニューヨーク市内の語学学校視察
17:00 帰宅
18:00 宿題・仕事のメールチェック
23:00 就寝

授業以外の時間は、近辺にある他の語学学校を訪問していたので、毎日忙しい時間を過ごしていましたが、時間ができた時はクラスメイトと一緒にランチやディナーに出かけました。
英語圏へは何度も行ったことはありますが、だいたい何処も日本人向けのガイドがいたり、お店も日本語が話せる人が多かっただけに、今回の【全く日本語は通じない】という体験は初めてでした。
皆同じ環境の下で、母国語とは違った言葉を共通語として使い、一生懸命話している風景は、何か不思議な気持ちになった一方、それを理解して会話ができるという事は、とても素晴らしい事だと感じました。

とにかく言葉が通じない、自分で何とかしなければならない環境は、何とかしなければならないという強い意識から、自分自身を強くさせてくれる環境でもあると感じました。

たった1週間の体験でしたが、とても貴重な経験ができたと思います。

LAL Torbay
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持っていって良かったと思う物

持って良かったと思う物
●変圧器(プラグは日本の規定と同じではあるが、時々使えない物があったため)
●旅行用の洗剤
●ヘアブラシ・ドライヤー(寮にはドライヤーがありません)
●衣類用圧縮袋

持っていかなくても良かったと思う物
●沢山の洋服や下着(洗剤を持参していて洗えたため)
●両替した$100札(高い買い物をする以外は不要。特にコンビニや惣菜屋などは使わせてくれません)

マンハッタン市内はほぼ徒歩圏内で移動が可能。 建物もブロックで分かれているため、非常に分かりやすく移動のし易い街です。 とにかく人は東京並みに多いですが、日本とはまた違った都会の雰囲気で見る者全てが新鮮でした。 ショップの店員さん達は観光客にも慣れているので、対応もスムーズでした。
※街中にいる仮装したキャラクターの人達と写真を撮ると、撮った後に高額なチップを人数分要求されるので注意してください。